今日、ある会社の経営者の方といろいろとお話をさせて頂いた
本来は仕事の話での打合せであったが、やはり起業、会社運営など実際にいろいろと苦労をされたお話を聞く事ができた
これからのためにも非常に勉強になった
一番印象に残っているのは、「何事も素直に受止めて、それを試練と考えて乗り越えていく」
言葉は非常に簡単ではあるが、本当に重みのある内容である
やはり人間素直さが一番である、何でも受止め乗越えていくところへ次への新しい道が開けてくるようだ
王道哲学の本を1~2年で約100冊くらいを読んで勉強の必要があるとのことであった
やはり時間を惜しまず、日頃の積み重ねの結果が必然的にそうなるのであろうと思う
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