今日、快递(日本の宅急便版)にて荷物が届いた
3か所から送ってきた荷物、中身は全て衣類
それぞれに荷造りの方法は様々である
この荷造りされた荷物を見る度に、頭が痛くなるケースもある
キレイに荷造りされた荷物から適当に荷造りされた荷物
日本では、化粧箱の箱でさえも、ここではただの外装箱でしかない
この箱のままテープを貼り箱の上に送り状をペタリ、日本から見ると外装の化粧箱も商品の一つと考えられている、
しかし海外では外装ケースなどは商品を入れるためや保護のためと考えられているケースが多く、中の商品が大丈夫であれば外装の箱などはどうでも良いと言った感じである
本来はそうであると思う、日本では外装ケースまでも異常に扱っている場合もあるのである面ではどうかなと疑問に思う場合もある
参考に届いた荷物をご紹介
①運送会社の袋へ詰めて、2袋を一つにしている

■届いた荷物(その1)
②運送会社の袋へ詰め込んでいる(これも良い方である)

■届いた荷物(その2)
③黒の大きな袋へ詰込み、テープにてラッピング

■届いた荷物(その3)
衣類などは、このような荷物の状態で届くケースが多い
その他、商品によって梱包は様々である
その都度、この様な実態であることを知っていただくためにも紹介していきたいと考ている
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