最近、代行見積もりと言う事で突然来るメールが結構ある
何回かメールでのやり取りをする中で、相手がどのような人なのかを判断する必要がある
このまま取引に入っていくべきか、見積もりだけで終わらす方が良いのか
短い時間でそれを見分ける必要性がある
被害に合わないようにする為にも危ない相手を早期に見極め取引を行わない事だ
ポイントはいろいろあると思うが、今までの人を見てみると
何回もやりとりをするが、いつまでたっても自分から「名前を名乗らない」
メールの文章などを見ていると、「何か文章に違和感がある」
購入をしようとしている「目的がはっきりとしていない」などがある
具体的な内容は、自分でもまだはっきりはしないが、感覚(動物的勘)としてある程度の判断をしているようである
取引をしたくない場合には手数料などを一応に高く設定をした内容で見積もりを提出し依頼が来ないようにしている
直接、顔を合わさないで行う取引だけに常に警戒が必要である
逆にお客さんの立場からすると、お金を出す側としてもっと警戒をしているだろうと思う
それを考えると、早期に信頼を得るためにこちら側の対応は「早く」「正しく」「親切・丁寧に」する必要があると考えている
これを常に意識しながら、お客さんに喜ばれる仕事をしていきたいと思う
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