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起業!自分流~気ままな日記ブロ録

自分流に生きる様々な毎日の出来事、 プライベートとビジネスを自由気ままに自由人らしく描いてます。



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本日より上海新国際博覧センターにて第18届中国華東進出口商品交易会が開かれている
日程は3月1日~5日の予定である、場所は地下鉄2号線龍陽路駅近くである

会場までは、地下鉄2号線(リニアモーターカー駅)の龍陽駅から徒歩にて約10分
地下鉄2号線 龍陽駅3番出口
  地下鉄2号線 龍陽駅3番出口

龍陽駅(リニアモーターカー、地下鉄)
  龍陽駅(リニアモーターカー、地下鉄)


龍陽駅の周りも大型店のMETROやB&Qなどにて大きく変わっている
METROやB&Qなど
  METROやB&Qなど

新国際博覧センターへ向かう道路
  上海新国際博覧センターへ向かう道路


上海新国際博覧センター入口正面、この左手に入場手続き場や入場券購入口などがある
上海新国際博覧センター
  中国上海浦东新区龙阳路2345号


今回、初めての参加でもあり要領が今一つ分からないまま出かけた
現地で聞けば何とかなるだろうと・・・
現地へ到着すると早速待構えていたかのように入場券を売る人たち、当然通常の購入口があるがその横でも当り前のように売っている(日本ではダフ屋のように)、通常入場券は100元で販売しているが中には150元で売ってもいた、中には安く売っていた者もいた
入場券購入口の横に海外招待者入場手続き口があったのでとにかくそちらへ入っていった
そこでは、海外から来るサプライヤー関係の人たちが入場する為の手続きを行っており事前の申請もあるようだが、そこでの手続きも可能であった
その確認にはパスポートと会社の名刺が必須である、それがあれば簡単なアンケートと手続き、入場カード用の写真(30元)を撮ってカードを作成し入場が可能になる
結局、海外からのサプライヤーであれば入場料は必要ないようだ、入場券を買ってなくてホッとした
この入場証カードがあれば開催期間中は自由に出入り可能である
サプライヤーは基本入場手続きによって入場券の購入の必要はなし(海外からであればパスポートなど、国内であれば営業証などが必要のようである)、一般の入場者のみ入場券が必要である

早速、入場口より入場したが特にチェックもなしであった
入場口の様子
  入場口の様子

入場口内の様子
  入場口内の様子

入口会場の様子
  入口会場の様子

実際の展示会場は非常に広くとても回り切れる広さではなかった
展示会場の様子(W1~W5)
  展示会場(W1~W5)

展示会場の様子(E1~E4)
  展示会場(E1~E4)

展示会場はそれぞれにW1~W5とE1~E4とあり3~4日か十分にかかるだけの広さと出店して工場などの数である
初日は結局約4時間足らずであったがW1、W2の約半分を見る事ができた
会場には、華東地区からたくさんの工場などが出店しサプライヤーも世界各国から集まってきている
至るところでいろいろな国に言葉を聞くことができる、何ヵ国の国の人たちがきているのか全く分からないが相当な人数でもありかなり多くの国々から来ているだろう
いろいろな工場や貿易会社との面識を広めるには絶好の機会でもある、できない中国語を精一杯使って協力関係が築ける関連の会社を作っていくのが大きな目的でもある
初日にしては、まずまずな手応えと感触であった、全会場を制覇する為に引続きこの会場へ通う予定である

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